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エントリーウエイ。 [シンヤノハイカイ]

開通間近の巨大な橋のエントリーウエイ工事中。
ココを密かに仕切ってるのは彼。

この巨大ブリッジね。

2012年 新年のご挨拶。 [おしらせ]

2012年が明けました。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
喪中の方、お悔やみを申し上げます。
年賀状にしてはまるで嵐のような絵柄ですが、実際嵐の前触れでした。
言うまでもなく昨年は度重なる大災害がこの国を襲いました。
人間の存在なんてちっぽけなもんで、それでもなにくそ、負けねぇぞ!というかのごとくのスカイツリーのポツネン感が印象的でした。
ゆえに、「これから」の気持ちを込めてこの絵柄に決めました。
HOPE for JAPAN
2012年が少しでもいい年になりますように。
本年もよろしくお願いいたします。
StudioDeluxe 小野寺宏友
新年早々宣伝です。3月に個展やります!
2012年3月9日〜15日
個展『東京スカイツリー(R) 定点観測 〜100年先へのアーカイブ〜』
銀座 コダックフォトギャラリー
http://www.kjimaging.co.jp/kodakgallery
この4年間追い続けて来た東京スカイツリー定点観測の集大成をお見せします。
どうぞよろしくお願いいたします。
2011年が終わります。 [シンヤノハイカイ]

2011年、いろいろありました。
ありすぎました。
東日本大震災、福島第一原発事故、出口の見えない不況、、、
2012年はどんな年になるのでしょうか・・・?
少しでも、明るく、建設的な未来であってもらいたいものです。
Good luck.
2011年11月8日〜15日 古賀勇人個展。 [見聞録]

今年もやってきました、って銀座では2年ブリですが、はやとくんの個展です。
水をまるで水じゃないみたく撮る、あのはやとくんです。

古賀勇人展 Water
2011年11月8日(火)~11月15日(火)
11:30~19:00(日曜日、最終日は17:00まで)
ギャラリー枝香庵
http://echo-ann.jp/#/exhibitions/schedule/kogahayatoten
〒104-0061
東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディング8階
TEL
050-3452-8627
銀座のビルの屋上にある、あまり広くないギャラリーの中に、こ~んなにでっかいプリントがどど~~~~ん!と怒濤の音まで聞こえてきそうなくらい迫力の波頭の写真があるのです。

こんなにでっかい波が押し寄せてくるようなトコロってのは、当然キケンと隣り合わせなんだけど、実はいたってフツーの砂浜だそうで。こういう気象条件の頃を狙って彼は撮り続けておるのです。
で、一見すると激しい波を撮った、だけに見えてしまうかもしれないけど、実はこんな作品もあるのですよ。

ちょっと現場の照明とかいろいろ映り込んじゃって見苦しいのはご勘弁。
黒バックに水滴を飛び散らせたみたいだけど、アップにしてみるとこんなになってマス。

ハイ、波頭に飛び散った水泡のドアップなのですよ!!
なんか、ハッブル宇宙望遠鏡が覗いたディープスペースの原始星雲群みたいでしょ??
驚異だ!
そしてこんな絵も。

こちらはまるでジェリーのような有機体のような、そんな世界を彼は定着させようと波に揉まれてもがいております。
この水を硬化させる世界を幾度も撮るうちに、彼の動体視力はどんどこ進歩してきて、こういう波頭のさきっぽの水滴や水泡に包まれた際、その一粒一粒に空と波がまるで宇宙を閉じ込めたかのごとくキラキラとしているのが見えるようになったのだそうで。
ううむ、スゴイぞ。
で、会場には彼お手製のちょ~豪華重量級の写真集が置いてあります。
こんなの。
表

裏

手作り製本なので見開きをガバっと開いて見ることができないんだけど(^^;)彼が波に対峙して来た、彼が見ようとしてきたビジョンが詰まってます。
で、DMのような大波の写真も多いんだけど、少数ですがこんなのもあるわけです。



繰り返しになるけど、ハッブルか?はたまたビッグバンか?というくらい、水をテーマにしたモノから彼は一段上へ行きかけている。こっちをメインに据えた方がアートだ!
オレはいつも冗談と本気で「向こうには行くなよ!」と言ってるんだけど、ソレだけはマジに心配。
でね、なんで彼がこのような世界をしつこく撮り続けているか、というとね、以前から彼の作品は“トリップ”しちゃってるような絵が散見されてたのですよ。
そこんとこ、オレは彼に根掘り葉掘り訊いてみたのね。そしたら子どもの頃、自転車事故で何回かハデに怪我しちゃったことがあった、というのですよ。
それを聞いてオレは推測してね、ひょっとしてその時の臨死体験を表現しようとしてるんじゃないの?とか彼に言ったのね。
実際PTSDにもなってるようで、それを克服しようとしてるのかなんなのか他人のオレにはわかんないけどさ、彼はそのビジョンを自分の力で掴んで、そこで「もういいや」というピリオドを打ちたいのだ、と勝手に解釈してるのです。
この「もういいや」というのは投げやりな気持ちではなく、表現者が作品を創って創って創りきったな、と思えたときの達成感の「もうこれでヨシ」という昇華の気持ちのこと。
だから彼はまだこのシリーズを撮り続けたいと思っている。
けれども、ここにも311が影響していて、彼の通ってる海岸は千葉県の太平洋岸なんだけど、震災以降しばらくは波に瓦礫がたくさん混じっていたんだそうだ。
当然危険。
さらに秋以降は黒潮と親潮の関係で北方からの流れが来てしまってる。
千葉の北にはフクシマがあるので、大事を取って今は撮影を自粛している。断腸の思いで。。。
撮りたい!って気持ちがあるのに撮れない悔しさはオレもよ~くわかってる。
だが、こんな時期なので今は頭を低くして災いが過ぎ去るまで待った方がいいのだよね。まだ若いんだし。
必ず笑って再開できる時が訪れる。
てなことで、はやとくんの作品宇宙、壁の絵だけでなく、作品集と併せて是非ともご覧あれ!
作家サイト
http://www.growing-blossom.com/hayato-koga/
『デジタルカメラマガジン』2011年11月号に"シンヤノハイカイ"が掲載されました。 [シンヤノハイカイ]

ひとつ前の記事でちらっと言いましたが、先月"シンヤノハイカイ"を取材されました。で、その雑誌が2011年10月20日発売の『デジタルカメラマガジン』2011年11月号(1100円税込)に掲載されました。
記事は『熱中!!デジタル撮影塾』というもので、"シンヤノハイカイ"でオレがどのようなことに気を配って撮っているか、というようなことが書かれています。
P104-107です。
ちっとだけ誌面をお見せしましょう。
こんな感じで〜す。

これではわからないと思いますが、トビラには銀塩の"彫刻水路都市"をばばーんと使ってもらってます!
プロフで「スカイツリーの定点観測でも有名」って自分で言っちゃってます♪
さらに、作例のキャプションのとぼけっぷりも要チェックですよ〜♪♪
シンヤノハイカイ撮影中の姿は誰にも見せたことがないっ!(公称)ので、世界初公開の貴重な姿を見ておくべし!w
てなところで、書店とかカメラ屋とかアマゾンとかでゲットしてちょ〜だい!よろしくで〜す。
こちらも絶賛発売中!4年に渡る東京スカイツリー定点観測の成果を見よ!

【東京スカイツリー公認】東京スカイツリー (サイエンス・アイ ピクチャー・ブック)
- 作者: 平塚 桂
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2011/08/19
- メディア: 新書
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![デジタルカメラマガジン 2011年 11月号 [雑誌] デジタルカメラマガジン 2011年 11月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61PNsdXhlLL._SL160_.jpg)



