2011年11月8日〜15日 古賀勇人個展。 [見聞録]

今年もやってきました、って銀座では2年ブリですが、はやとくんの個展です。
水をまるで水じゃないみたく撮る、あのはやとくんです。

古賀勇人展 Water
2011年11月8日(火)~11月15日(火)
11:30~19:00(日曜日、最終日は17:00まで)
ギャラリー枝香庵
http://echo-ann.jp/#/exhibitions/schedule/kogahayatoten
〒104-0061
東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディング8階
TEL
050-3452-8627
銀座のビルの屋上にある、あまり広くないギャラリーの中に、こ~んなにでっかいプリントがどど~~~~ん!と怒濤の音まで聞こえてきそうなくらい迫力の波頭の写真があるのです。

こんなにでっかい波が押し寄せてくるようなトコロってのは、当然キケンと隣り合わせなんだけど、実はいたってフツーの砂浜だそうで。こういう気象条件の頃を狙って彼は撮り続けておるのです。
で、一見すると激しい波を撮った、だけに見えてしまうかもしれないけど、実はこんな作品もあるのですよ。

ちょっと現場の照明とかいろいろ映り込んじゃって見苦しいのはご勘弁。
黒バックに水滴を飛び散らせたみたいだけど、アップにしてみるとこんなになってマス。

ハイ、波頭に飛び散った水泡のドアップなのですよ!!
なんか、ハッブル宇宙望遠鏡が覗いたディープスペースの原始星雲群みたいでしょ??
驚異だ!
そしてこんな絵も。

こちらはまるでジェリーのような有機体のような、そんな世界を彼は定着させようと波に揉まれてもがいております。
この水を硬化させる世界を幾度も撮るうちに、彼の動体視力はどんどこ進歩してきて、こういう波頭のさきっぽの水滴や水泡に包まれた際、その一粒一粒に空と波がまるで宇宙を閉じ込めたかのごとくキラキラとしているのが見えるようになったのだそうで。
ううむ、スゴイぞ。
で、会場には彼お手製のちょ~豪華重量級の写真集が置いてあります。
こんなの。
表

裏

手作り製本なので見開きをガバっと開いて見ることができないんだけど(^^;)彼が波に対峙して来た、彼が見ようとしてきたビジョンが詰まってます。
で、DMのような大波の写真も多いんだけど、少数ですがこんなのもあるわけです。



繰り返しになるけど、ハッブルか?はたまたビッグバンか?というくらい、水をテーマにしたモノから彼は一段上へ行きかけている。こっちをメインに据えた方がアートだ!
オレはいつも冗談と本気で「向こうには行くなよ!」と言ってるんだけど、ソレだけはマジに心配。
でね、なんで彼がこのような世界をしつこく撮り続けているか、というとね、以前から彼の作品は“トリップ”しちゃってるような絵が散見されてたのですよ。
そこんとこ、オレは彼に根掘り葉掘り訊いてみたのね。そしたら子どもの頃、自転車事故で何回かハデに怪我しちゃったことがあった、というのですよ。
それを聞いてオレは推測してね、ひょっとしてその時の臨死体験を表現しようとしてるんじゃないの?とか彼に言ったのね。
実際PTSDにもなってるようで、それを克服しようとしてるのかなんなのか他人のオレにはわかんないけどさ、彼はそのビジョンを自分の力で掴んで、そこで「もういいや」というピリオドを打ちたいのだ、と勝手に解釈してるのです。
この「もういいや」というのは投げやりな気持ちではなく、表現者が作品を創って創って創りきったな、と思えたときの達成感の「もうこれでヨシ」という昇華の気持ちのこと。
だから彼はまだこのシリーズを撮り続けたいと思っている。
けれども、ここにも311が影響していて、彼の通ってる海岸は千葉県の太平洋岸なんだけど、震災以降しばらくは波に瓦礫がたくさん混じっていたんだそうだ。
当然危険。
さらに秋以降は黒潮と親潮の関係で北方からの流れが来てしまってる。
千葉の北にはフクシマがあるので、大事を取って今は撮影を自粛している。断腸の思いで。。。
撮りたい!って気持ちがあるのに撮れない悔しさはオレもよ~くわかってる。
だが、こんな時期なので今は頭を低くして災いが過ぎ去るまで待った方がいいのだよね。まだ若いんだし。
必ず笑って再開できる時が訪れる。
てなことで、はやとくんの作品宇宙、壁の絵だけでなく、作品集と併せて是非ともご覧あれ!
作家サイト
http://www.growing-blossom.com/hayato-koga/
お台場ガンダム in 深夜。 [見聞録]
話題の実物大ガンダム。
別にガンダムヲタではないけどね。
しかし、ワシが撮るとジオラマみたいだね〜♪(笑)
きっと背景はリアプロだね!(笑々)





なんかね、現場で撮ってて液晶画面見るたびに、デジャヴ、というかフラッシュバックというか、、、昔を思い出しましたよ。
こんなことやってましたからね。四半世紀前。
真夜中だってのにヒト多し。夏休み初日だし連休初日だし。
みんなパシャパシャフラッシュ焚いてたり、、ケータイで無駄な努力を重ねていた。
それじゃぁうまく撮れないってば。。。
別にガンダムヲタではないけどね。
しかし、ワシが撮るとジオラマみたいだね〜♪(笑)
きっと背景はリアプロだね!(笑々)





なんかね、現場で撮ってて液晶画面見るたびに、デジャヴ、というかフラッシュバックというか、、、昔を思い出しましたよ。
こんなことやってましたからね。四半世紀前。
真夜中だってのにヒト多し。夏休み初日だし連休初日だし。
みんなパシャパシャフラッシュ焚いてたり、、ケータイで無駄な努力を重ねていた。
それじゃぁうまく撮れないってば。。。
TARO。 [見聞録]

渋谷のこっち方面を通りがかったので、やっと見れた。
岡本太郎『明日の神話』
縦5.5メートル、横30メートル
第五福竜丸が被爆した際の原爆の炸裂の瞬間をテーマにしている。
2008年3月18日、岡本太郎記念現代芸術振興財団は東京都渋谷区への恒久設置を決め、同年10月17日、壁画の渋谷マークシティの連絡通路への取り付け作業が完了。同年11月17日より一般公開されている。
(Wikipediaより)
柱が邪魔だったからつぎはぎパノラマしてみた。
こんな場所にあります。


柱が邪魔です。。。

撮影する人常に多し。

もはや観光名所化してます。



岡本太郎、と言えばEXPO'70『太陽の塔』の世代。
「グラスに顔があってもいいじゃないか」「芸術は爆発だ」のCMはもちろん見ていた。
ああ、新幹線0系も引退しちゃったね。
駒澤配水塔、再び。 [見聞録]
今年も「都民の日」である10月1日に、地元の方々で組織される『コマQ』こと、駒沢給水塔風景資産保存会主催、東京都水道局協力のスペシャルタッグにより、駒澤配水塔の見学会が行われました。




毎度ながらすんごい存在感よね。
しかし、この日とゆーかこの週間、ワシに精神的余裕があんまりなかったもんで、今回はCubicVR一本やりで行こう!と決めてたもんだから、見学会の一時間という制限の中でただひたすらCubicな素材ばかり撮ってました。
つまり、見学の説明を一切聞かずに勝手な行動を…(すいません)
なので、こーゆー構図構図した写真はかなり少なめ。。。
まぁ、いいか。
よくないっ!
去年も今年も曇天でっ!!(涙)





っつーことで、CubicVRはいずれまた。(まだ余裕がナイ)
去年の様子はこちらね。
その時のパノラマはこちら〜。
水道週間のスペシャルライトアップ様子はこちらね。




毎度ながらすんごい存在感よね。
しかし、この日とゆーかこの週間、ワシに精神的余裕があんまりなかったもんで、今回はCubicVR一本やりで行こう!と決めてたもんだから、見学会の一時間という制限の中でただひたすらCubicな素材ばかり撮ってました。
つまり、見学の説明を一切聞かずに勝手な行動を…(すいません)
なので、こーゆー構図構図した写真はかなり少なめ。。。
まぁ、いいか。
よくないっ!
去年も今年も曇天でっ!!(涙)





っつーことで、CubicVRはいずれまた。(まだ余裕がナイ)
去年の様子はこちらね。
その時のパノラマはこちら〜。
水道週間のスペシャルライトアップ様子はこちらね。
駒沢給水塔、ライトアップ。 [見聞録]

去年の10月、内部を見学した駒沢給水塔が、水道週間のイベントでもって王冠に明かりが灯されました。

おそらく一週間だけの限定イベントです。(日没から22時まで点灯)
めずらしいものだから、地元の方々も立ち止まって見上げていたりしてました。

それにしても、住宅街にいきなりこんな異様な建物があったらびっくらこくだよなぁ。。。
怪人二十面相住んでそうだし。(笑)
まぁ、建設された大正12年当時はこのまわりは野っ原だったワケですが。。。
見学会の時のパノラマ写真もよろしく。
http://studio-deluxe.blog.so-net.ne.jp/2007-10-04
UFO?? [見聞録]

↑東急線のあちこちに貼ってある有名大学のオープンキャンパス告知ポスター。
↓丸印部分の拡大。

?!?!?※@*%#¥$〜〜〜〜!!
本文と周囲の状況から察するに、東京ビッグサイトの東館搬入口あたりで撮られたと思われ・・・
日時は東京シティマラソンの行われた、2008年2月17日か、と。
その日、飛んでた???
ダブルで受賞!! [見聞録]
あ、おれでわないです。すいません。(笑)
日曜日はまたしても東京ビッグサイトへ行った。今度はコミティアではなく、GEISAI ミュージアムね。

ここにね、二年前のワシの写真講座の生徒さんで来てくれたはやとくんが出展してるのよ。あと、パノラマのKさんも。彼らの作品を鑑賞すると共にGEISAIの偵察もね♪
午後3時頃にのこのこ行って、入場料ふつーに払って、さて、はやとくんはどこにおるんかいねぇ〜?と入り口通ってすぐ左のブースだった。わっ!
彼といろいろ立ち話をしてビックリ!ななな、なんと、前日にあるファションブランドのコンペでもって金賞をいただいたのだと!!!
いや、彼の今回の作品はシンプルで力強いもん。その被写体を執拗に捉えた作者のパワーが見えてるもん。少なくとも今までの彼の作品とは一段違ってる。それは観る者に伝わってるもん。
ワシ、審美眼がある?(笑)
そんなこんなで授賞式も終わって、はやとくんが自分のブースに戻って来たらどうよ。さっきまで閑古鳥(失礼)だったのに黒山の人だかり!
おおげさだけど、事実。ホンマに賞を獲ったら手のひらかえすように人々が来たね。そんなもんさ。
結局ヒマなワシは最後まで彼の脇におって、搬出まで手伝っちゃった。スタッフパスも持ってないのに。 (笑)
だって、はやとくん、前日の授賞式後、ほとんど睡眠とれないまま早朝からココに搬入に来てて、もう限界っ!てところまでフラフラになってるんだもん。
っつーことで、はやとくん、おめでと〜〜。
ちょっと嫉妬しちゃうけど。(笑)
そもそもワシはここのレースに参加すらしてないんだから嫉妬はお門違いってなもんね。
彼の受賞は単純にうれしいです♪
未来のある若者に乾杯!(酒呑めないケド)
日曜日はまたしても東京ビッグサイトへ行った。今度はコミティアではなく、GEISAI ミュージアムね。

ここにね、二年前のワシの写真講座の生徒さんで来てくれたはやとくんが出展してるのよ。あと、パノラマのKさんも。彼らの作品を鑑賞すると共にGEISAIの偵察もね♪
午後3時頃にのこのこ行って、入場料ふつーに払って、さて、はやとくんはどこにおるんかいねぇ〜?と入り口通ってすぐ左のブースだった。わっ!
彼といろいろ立ち話をしてビックリ!ななな、なんと、前日にあるファションブランドのコンペでもって金賞をいただいたのだと!!!
うっひょ〜〜!!!おめでとうおめでとう!
その金賞は当然賞金もあって、さらにそこのブランドから製品化されるんだと〜〜!やっほい!すげーぞー!
その金賞は当然賞金もあって、さらにそこのブランドから製品化されるんだと〜〜!やっほい!すげーぞー!

いや、彼の今回の作品はシンプルで力強いもん。その被写体を執拗に捉えた作者のパワーが見えてるもん。少なくとも今までの彼の作品とは一段違ってる。それは観る者に伝わってるもん。
なので、賞に値する絵であることは間違いないです。
てなことをワシがえらそーになんだとかかんだとかいろいろいろいろ彼と話してるところにスタッフの女性がやってきて、
「お話中失礼ですが… はやとさんですよね。 あの、受賞しましたので写真を撮らせてください」
と!
うっひょ〜〜!!!連日でダブル受賞ぢゃんよ〜〜!!おめれとーおめれとー!ヒトが受賞する瞬間、とゆーものを初めて見たよ!わっはっは。
その後会場内を見て回る。
うーむ、ほんま、なんでもアリね。
ぐる〜〜っと一回りしてパノラマのKさんをやっと発見。出口のすぐ脇だったよ。写真の人って、ちょっとすみっこへ追いやられてる??
こちらでもいろいろ立ち話していたんだけど、彼は以前のGEISAIでやっぱり受賞してるのよね。数年前だったかな?今回はそうならなかったようですが、フォトプレミオには選ばれました。めでたい!
てなことをワシがえらそーになんだとかかんだとかいろいろいろいろ彼と話してるところにスタッフの女性がやってきて、
「お話中失礼ですが… はやとさんですよね。 あの、受賞しましたので写真を撮らせてください」
と!
うっひょ〜〜!!!連日でダブル受賞ぢゃんよ〜〜!!おめれとーおめれとー!ヒトが受賞する瞬間、とゆーものを初めて見たよ!わっはっは。
その後会場内を見て回る。
うーむ、ほんま、なんでもアリね。
ぐる〜〜っと一回りしてパノラマのKさんをやっと発見。出口のすぐ脇だったよ。写真の人って、ちょっとすみっこへ追いやられてる??
こちらでもいろいろ立ち話していたんだけど、彼は以前のGEISAIでやっぱり受賞してるのよね。数年前だったかな?今回はそうならなかったようですが、フォトプレミオには選ばれました。めでたい!
そんな時に特設ステージでなにやらイベントが大音響で始まったみたい。
え?AKB48のショーぢゃなくって、授賞式なの!?やばっ!はやとくんの晴れ姿を撮っておかなければっ!
で、Kさんに別れを告げて急遽ステージへ。プレスのカメラが並んでるところへこっそり紛れ込む!プレスパスも持ってないのに。(笑)
をを〜〜〜!彼の獲った賞は森美術館館長賞!6本木ヒルズてっぺんのアレよ。うっひょ〜〜〜!!!!
受賞した面々の作品、ってのがステージの巨大スクリーンに映されるんだけど、ワシがちらり〜〜とながめて回った中で、あ、これ「美術館の白い壁」に飾られたらいいだろうな、ってなのが一位になってました。
え?AKB48のショーぢゃなくって、授賞式なの!?やばっ!はやとくんの晴れ姿を撮っておかなければっ!
で、Kさんに別れを告げて急遽ステージへ。プレスのカメラが並んでるところへこっそり紛れ込む!プレスパスも持ってないのに。(笑)
をを〜〜〜!彼の獲った賞は森美術館館長賞!6本木ヒルズてっぺんのアレよ。うっひょ〜〜〜!!!!
受賞した面々の作品、ってのがステージの巨大スクリーンに映されるんだけど、ワシがちらり〜〜とながめて回った中で、あ、これ「美術館の白い壁」に飾られたらいいだろうな、ってなのが一位になってました。
ワシ、審美眼がある?(笑)
そんなこんなで授賞式も終わって、はやとくんが自分のブースに戻って来たらどうよ。さっきまで閑古鳥(失礼)だったのに黒山の人だかり!
おおげさだけど、事実。ホンマに賞を獲ったら手のひらかえすように人々が来たね。そんなもんさ。
結局ヒマなワシは最後まで彼の脇におって、搬出まで手伝っちゃった。スタッフパスも持ってないのに。 (笑)
だって、はやとくん、前日の授賞式後、ほとんど睡眠とれないまま早朝からココに搬入に来てて、もう限界っ!てところまでフラフラになってるんだもん。
っつーことで、はやとくん、おめでと〜〜。
ちょっと嫉妬しちゃうけど。(笑)
そもそもワシはここのレースに参加すらしてないんだから嫉妬はお門違いってなもんね。
彼の受賞は単純にうれしいです♪
未来のある若者に乾杯!(酒呑めないケド)














